広島市の大型ごみの出し方

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🗑️ 大型ごみとは何か ― 基準と対象

「大型ごみ」は、最長の辺または最大径が 30 cm以上 のもの、あるいは棒状・板状・折り曲げ可能なものなら 最長1 m以上 のものが対象です。  また、たとえサイズが小さくても、家電リサイクル法 対象の機器(例:エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機など)は “大型ごみ扱い” となります。  具体的な大型ごみの例としては、タンス・本棚・机・布団・自転車・大きな家電・大型のプラスチック製品などがあげられます。 

✅ 出し方の基本ステップ(広島市の場合)

1. 事前に「予約」が必須

大型ごみは 有料かつ予約制 です。出す前に、必ず以下のいずれかで予約を行います。 

電話:0570-082530 または 082-544-5300(いずれも日本語対応)  インターネット予約/ウェブチャット(広島市の公式受付ページから) 

予約の際に「出したい大型ごみの種類」「数量」「住所・氏名」などを伝え、回収日を決めます。 

2. 納付券(有料シール/キャッシュレス用払込証)を購入または支払い

予約が完了したら、指定された「納付券(シール)」を購入または、キャッシュレス決済で支払いを済ませます。ただし 納付券を貼るまでは、ごみを出さないで。 

納付券を貼らずに出すと、回収されないことがあります。 

3. 回収当日の出し方

回収日の 朝 8時30分までに、予約時に指定された「ごみステーション(または集合場所等)」へ大型ごみを出してください。  出すときは、納付券をしっかり貼り付け、誰が出したごみか分かるようにしておきます。  収集日より “前日や数日前に出す” のは原則禁止 — 放火などトラブル防止のためです。 

🚗 自分で持ち込む「自己搬入」の選択肢

自宅から出すのが難しい、または回収日まで待ちたくない場合、以下の方法があります。

市が運営する破砕処理施設(安佐南工場大型ごみ破砕処理施設)への 自己搬入 が可能です。予約不要。  自分で車を持っていたりレンタカーを借りられる場合、搬入すれば無料(処理料金なし)で処分できます。 

ただし、家庭以外から出たごみの搬入はできないのでご注意ください。 

⚠️ 出す前のチェックポイント・注意事項

対象品目の確認を必ず。サイズだけでなく、「家電リサイクル法対象」も大型ごみです。  一度の予約で出せる量に制限あり — 同一品目は5点まで、合計10点以内。かつ運搬手数料が 3,000円以内が目安です。  納付券を貼らない、あるいは不足金額で出すと回収されないので必ず貼付・支払いを確認。  収集当日まで屋外に出しっぱなしは禁止。防犯・衛生・近隣への配慮のため、回収当日の朝までに出す。  家電リサイクル法対象品は注意を。冷蔵庫・洗濯機などは、通常の大型ごみ回収ではなく、別のリサイクル手続きが必要な場合があります。 

🎯 どんなときに「大型ごみ回収」を使うのがおすすめ?

引越しで家具・家電が不要になるとき 大掃除や模様替えで大型の家具・収納を処分したいとき 自力で運び出せない重いもの(タンス・本棚・ソファなど)があるとき 時間がない/処分方法が分からない家電リサイクル対象機器を手放すとき

こうした“まとまった不用品”は、手続きさえすれば市の回収でスムーズに処分できます。

また、自己搬入できる人であれば、費用を抑える手段としても有効です。

📝 まとめ:広島市で大型ごみをスムーズに出すために

広島市では、「大型ごみ=30 cm以上」などの基準が明確に定められており、有料・予約制で回収が行われています。出すには、事前の予約と納付券の用意、そして収集日の朝までに正しい場所へ出すことが必須です。

自力搬入が可能な場合は、処理施設への持ち込みも無料で利用できます。

大型ごみの排出は少し手間に感じるかもしれませんが、手順を守れば安心・確実に処分でき、部屋もすっきり。引越し・模様替え・大掃除の際は、事前に準備しておくと慌てずに済みます。

ぜひ、あなたの暮らしの「ごみ出しルーティン」に、この大型ごみの仕組みを取り入れてみてください。

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