有害ごみの出し方

家庭ごみの正しい出し方

  • 広島市のごみは8種類の分別方法があります。
    (可燃ごみ/ペットボトル/リサイクルプラ/その他プラ/不燃ごみ/資源ごみ/有害ごみ/大型ごみ(有料))
  • 収集日の朝8時30分までに所定の場所に出しましょう。
    ※収集時間は地域やごみの種類によって異なります。

有害ごみの分別方法と出し方

収集日

  • 月2回収集

収集方法

  • 有害と明記したポリ袋(土のう袋を除く)

出せる物と例

  • 乾電池、ボタン電池、小型二次電池(モバイルバッテリー、リチウムイオン電池等)、蛍光灯、体温計(水銀を使用したもの)など
    ※ボタン電池、小型二次電池は両端をテープで止めてください。

ごみの出し方

  • 資源ごみ」と同一日に収集するため、必ず「資源ごみ」と袋を分けて、「有害ごみ」とわかるように袋に「有害」と書いてください。
  • 排出の際には割れないように丁寧に扱い、箱に入れるか新聞紙などに包んでから袋に入れてください。

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