広島市のペットボトル、リサイクルプラ、その他プラの違いと注意事項

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🔎 ペットボトル・プラスチックごみの分類 — 広島市の基本

広島市では、ごみを8種類に分別して回収します。プラスチックごみに関しては、主に次の3区分です。

ペットボトル リサイクルプラ(容器包装プラスチック) その他プラ(容器包装以外のプラスチック類)

この分類により、適切な再資源化や処理が可能になります。

♻️ 各区分の対象と出し方

ペットボトル

主に飲料用の「PET」マーク付きボトル(ジュース・お茶・水など)、および調味料用のPETボトル(しょうゆ、酢、みりん、ノンオイルドレッシング用など)などが対象です。 出す時のルール: キャップとラベルをはずして別扱い。ラベルやキャップは「リサイクルプラ」で出す。 中を軽く水で洗い、すすぎ、空にしたあと、つぶしてから袋に入れる。透明または半透明の袋を使い、「中身が見える」ようにすること。 他のごみ(リサイクルプラなど)と同じ袋に入れず、必ずペットボトル専用に袋を分けて出す。 また、ペットボトルを入れた袋をさらに他の袋にまとめて出すのは✖。 収集頻度は 週1回(地区によって収集日が異なるためカレンダーで要確認)。

リサイクルプラ(容器包装プラスチック)

食品や日用品の容器・包装プラスチックが対象。たとえば、食品トレー、プラスチック容器、チューブ、プラスチックのフタやキャップ、ラップ、レジ袋、ボトルのキャップ/ラベルなどが該当します。 出す時のルール: 中身を使い切り、水洗いや拭き取りで汚れをできるだけ落とす。汚れが落ちない、残り物が付いている場合は「可燃ごみ」。 キャップやフタ、ラベル(対象プラの場合)は一緒に「リサイクルプラ」として出す。 透明または半透明の袋に入れて、中身が見えるようにする。 ペットボトルとは異なる袋を使い、混ぜずに分別すること。

その他プラ(容器包装以外のプラスチック類)

容器・包装以外のプラスチック製品や部品、プラスチック家具、衣類のハンガー、小物類、プラスチック製の玩具、プラ製の板、容器以外の部分などが対象になります。 出し方の注意: 原則として、透明または半透明の袋に入れて出す。 汚れがひどいもの、油や食品残りがあるものは可燃ごみに振り分ける可能性あり。 他の分別区分(ペットボトル、リサイクルプラ、不燃ごみ 等)と混ぜずに出すことが重要。

⚠️ よくあるミス・注意点

袋の使い分けを守らない → ペットボトルとリサイクルプラを同じ袋に入れるのはNG。回収拒否や分別ミスの原因になります。 汚れたまま出してしまう → 食品容器の油汚れ、食べ残し、水分などが付いたままのプラは、リサイクルできず「可燃ごみ」にされる可能性があります。可能な限り水洗いや拭き取りを。 分別せずにまとめすぎる → たとえばプラスチック製品の中に金属が混ざっている家具や複合素材のものは「不燃ごみ」として扱われることがあります。プラスチック部分だけでなく、素材全体を確認。 収集日や袋の色・規定袋を無視 → 地域ごとに収集スケジュールが異なるほか、袋の指定(透明/半透明)も必須。お住まいの地区の「ごみ出しカレンダー」を必ず確認。

🌍 なぜこの分別が必要か — 環境とリサイクルの観点から

広島市では、プラスチックごみを種類ごとに分けることで、再資源化や適切な処理を促進しています。

具体的には、ペットボトルやリサイクルプラは選別施設でプラスチック原料として再生されます。一方、その他プラは焼却処理されることが多く、プラスチックごみの減量や焼却負荷の軽減という観点で、正しい分別がとても重要です。

また、包装プラスチックをリサイクルに回すことで、資源の再利用が進み、環境負荷やごみ処理コストの削減にもつながります。私たち一人ひとりの分別が、地域の資源循環と環境保護に直結しています。

✅ まとめ — 家庭で気をつけたいチェックリスト

ペットボトル、リサイクルプラ、その他プラは必ず袋を分けて出す ペットボトルは「中を洗い・つぶす」、キャップとラベルは分けて出す 容器・包装プラは汚れを落とし、中身を使い切ってから出す その他プラは素材や付き物(金属・ガラスなど)に注意し、複合素材は「不燃ごみ」か確認 透明または半透明の袋を使い、中身が見える状態で出す お住まいの地区の「ごみ出しカレンダー」で収集日を必ずチェック

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